プラスチックは、大きく熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の二つに分けられます。 熱可塑性樹脂は、加熱すると軟らかくなり、冷やすことで固まるプラスチックです。 熱硬化性樹脂は、加熱することにより、一旦は軟らかくなりますが、不可逆な化学反応により 固まるプラスチックです。私たちの暮らしの中にあるプラスチック成形品は、ほとんど熱可塑性樹脂で 出来ています。

弊社製作の熱硬化性樹脂使用の品物。高電圧がかかる部位の絶縁に使用されている。フェノール樹脂使用。

弊社製作の熱硬化性樹脂の品物。最厚部位20mmの肉厚品であるが、全くヒケがない。不飽和ポリエステル樹脂使用。